オーツミルクに関する情報を伝えるWEBメディア

オーツミルクは、今や牛乳の代わりではなく「美味しさで選ぶ」時代になりました。

しかし、種類が増えすぎて「どれがコーヒーに合うの?」「毎日飲むならコスパは?」と迷ってしまう方も多いはず。

わたしたちオーツミルクラボでは、日本で入手可能なほぼすべてのオーツミルクを編集部で試飲・徹底比較。

  • カフェでも使える「濃厚・業務用/バリスタ用」
  • 料理に◎「さっぱり・家庭用/デイリー用」

この2つのタイプを軸に、あなたにぴったりのオーツミルクが探せるようお手伝いできればと思います。ぜひ参考に見ていってください!

【早見表】今買えるオーツミルク|最推しオーツミルクはこれ

日本国内で買える業務用/バリスタ用 , 家庭用/デイリー用オーツミルクのブランドマップ
2026年2月現在の最新情報をもとに作成しています。
詳しくは各ブランドの記事もご覧ください。
業務用・バリスタ用
海外ブランド
OATSIDE
オーツサイド
インドネシア
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MINOR FIGURES
マイナーフィギュアズ
イギリス
>>個別レビュー記事へ
ODDLY GOOD
オドリーグッド
フィンランド
AVE-NATUR
アヴェナチュール
フィンランド
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Alpro
アルプロ
ベルギー / フランス
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isola BIO
イソラビオ
イタリア
PRIMAVENA
プリマヴェーナ
イタリア
ecomil
エコミル
スペイン
国内ブランド
MIRAI 369 FARMERS国産オーツ麦使用 ※小売・EC未発売
家庭用・デイリー用
海外ブランド
Alpro
アルプロ
ベルギー / フランス
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KIRKLAND カークランドコストコブランド
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isola BIO
イソラビオ
イタリア
THE BRIDGE
ブリッジ
イタリア
国内ブランド
marusan
マルサンアイ
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meiji まるごとオーツ>>個別レビュー記事へ
塚越さんがつくったおいしいオーツミルク
TOPVALU
トップバリュ

【業務用・バリスタ用】最推しはこれ!OATSIDE(オーツサイド)

「お店のようなラテを自宅でも楽しみたい、でも高すぎるのはちょっと……」という方に最もおすすめなのが、OATSIDE(オーツサイド)です。

バリスタ用オーツミルクは海外ブランドが多く、1本1,000円近くするものや通販でしか買えないものも少なくありません。

そんな中、OATSIDEはプロ納得の濃厚なクリーミーさを持ちながら、AmazonなどのECサイトはもちろん、最近では高級スーパーなどでも500円前後で手に入る圧倒的な「コスパと入手性の良さ」が魅力です。

  • 味わい:焙煎されたオーツ麦の香ばしさが強く、コーヒーの風味に負けないコクがあります。
  • ここが推し!:独自の製法による自然な甘みで、砂糖不使用とは思えない満足感。ラテアートもしっかり描けるテクスチャです。

「自宅を最高のカフェに変えたいなら、まずはこれ」
プロも納得の濃厚さと、驚きのコスパを両立したOATSIDE。実際に編集部でラテを作ってみた感想や、他のバリスタ専用ミルクとの詳細な比較をこちらの記事にまとめています。

\ 2026年最新の価格調査済み /

>>OATSIDEの徹底レビュー記事を読む

【家庭用・デイリー用】最推しはこれ!alpro(アルプロ)

「毎日使うものだから、安くて、どこでも買える安心感が欲しい」というデイリーユース派には、alpro(アルプロ)一択です。

日本におけるオーツミルクのスタンダードとも言える存在で、近所のスーパーやドラッグストアで最も見かけるブランドではないでしょうか。1本(1L)400円前後という安定した低価格に加え、まとめ買いもしやすく、家計を圧迫せずに「オーツミルク習慣」を続けられるのが最大のメリットです。

  • 味わい: 他のバリスタ系に比べてさらっとしており、そのまま飲んだり、シリアルにかけたりするのに最適な軽やかさ
  • ここが推し!: 食物繊維やカルシウム、ビタミンなどの栄養素が強化されており、健康維持を目的とする家庭用として非常にバランスが良い1本です。

「毎日飲んでも飽きない、健康習慣のベストパートナー」
スーパーで手軽に買えるからこそ知っておきたい、alpro全種類の味の違いや、一番安く買える場所。1ヶ月飲み続けて感じたメリット・デメリットを正直に公開中です。

\ 2026年最新の価格調査済み /

>>alproの徹底レビュー記事を読む

編集部のアドバイス

どちらも「手に入りやすさ=続けやすさ」において国内トップクラスです。まずはこの2つを基準にして、自分の好みが「もっと濃厚なもの」なのか「もっとあっさりしたもの」なのかを探っていくのが、失敗しないオーツミルク選びの近道ですよ!

失敗しないオーツミルクの選び方(業務用 vs 家庭用)

「オーツミルクを買ってみたけど、思ったより味が薄かった」……。そんな失敗の多くは「業務用」と「家庭用」を混同していることが原因です。

オーツミルクは、大きく2つのタイプに分かれます。まずは、それぞれの特徴を比較表で見てみましょう。

比較項目業務用・バリスタ用(Barista)家庭用・デイリー用(Daily)
主な用途カフェラテ、カプチーノ、製菓そのまま飲む、シリアル、料理
味わいの特徴濃厚でクリーミー、甘みが強いさっぱり、麦の自然な風味
泡立ちきめ細かく泡立ち、ラテアート可泡立ちにくく、分離しやすい
1Lあたりの価格500円〜900円前後(高め)300円〜500円前後(安め)
代表ブランドOATSIDE、Minor Figures などalpro、マルサン、明治 など

【濃厚】プロ納得の味!ラテ・コーヒーに合うバリスタ専用オーツミルク

業務用・バリスタ用オーツミルクの
価格帯1本(1L)あたり500円〜900円前後
味わい非常に濃厚でクリーミー。コーヒーの酸味や苦味に負けない力強いコクがある。
主な用途加熱しても分離しにくく、きめ細かな泡(フォーム)が作れるためラテアートに最適。
ブランドOATSIDE(オーツサイド) / Minor Figures(マイナーフィギュアズ) / ODDLY GOOD(オドリーグッド) など
メリット
お店の味を完全再現

人気カフェで実際に使われているミルクなので、自宅で「あの味」が楽しめる。

メリット
コーヒーとの相性が抜群

専門店が「コーヒーのために」開発しているため、驚くほど味がまとまる。

メリット
砂糖不使用でも甘い

オーツ麦のデンプンを分解した自然な甘みが強く、スイーツ代わりにもなる。

メリット
パッケージがオシャレ

海外ブランドが多く、キッチンに置いておくだけでテンションが上がるデザイン。

デメリット
1本あたりの単価が高い

牛乳の2倍〜5倍の価格。日常的にガブガブ飲むには少し勇気がいる。

デメリット
手に入りづらい

一般的なスーパーには置かれていないことが多く、Amazonや楽天でのまとめ買いが基本。

デメリット
カロリーは少し高め

美味しさと引き換えに、家庭用よりも油分やカロリーが調整されている。

カフェの看板メニュー「オーツラテ」が美味しい理由は、「コーヒーの熱や酸に負けない設計」にあります。家庭用のオーツミルクをコーヒーに入れると、どうしても薄く感じたり、モロモロと分離してしまったりすることがありますが、バリスタ専用品ならその心配はありません。

1本800円と聞くと高く感じますが、「1杯あたり100円前後で、外食レベルのラテが飲める」と考えれば、おうちカフェ派にとっては最高の投資になります。

バリスタ用のオーツミルクは、そのまま冷やして「ストレート」で飲むのも格別です。特に、最推しのOATSIDEは麦の香ばしさが強く、麦チョコのような幸福感があります。また、カレーやシチューの仕上げに使うと、生クリームを入れたようなリッチなコクが出ますよ!

【コスパ重視】スーパーで買える!健康習慣にぴったりの家庭用オーツミルク

家庭用・デイリー用のオーツミルク
価格帯1本(1L)あたり 300円〜500円前後(業務用より圧倒的に安い!)
味わいさらっとしていて飲みやすく、麦本来の自然で優しい甘みが特徴。
主な用途そのまま飲む、シリアルやグラノーラにかける、毎朝のスムージーや料理。
ブランドAlpro(アルプロ) / マルサンアイ / 明治 まるごとオーツ / トップバリュ など
メリット
とにかく安い

牛乳に近い感覚で毎日ガブガブ飲める。

メリット
どこでも買える

近所のスーパーやドラッグストアで手軽に補充できる。(特にalpro)

メリット
料理に使いやすい

クセが少ないので、お味噌汁やスープ、カレーの隠し味に最適。

メリット
栄養機能

カルシウムやビタミンが添加されているものが多く、健康サポートに優秀。

デメリット
物足りなさ

そのまま飲むと、バリスタ専用品に比べて薄いと感じることも。

デメリット
コーヒーは不向き

温めると分離しやすく、ラテアートのような泡立ちは期待できない。

デメリット
添加物の有無

飲みやすさを重視し、香料などが含まれている場合がある(成分表を要チェック)。

家庭用オーツミルクは、「続けやすさ」がいちばんの魅力です。バリスタ用のように「特別な一杯」を作るためのものではなく、冷蔵庫に常備して、牛乳と同じように日常の食事に溶け込ませるよう作られています。

特に関東圏のコンビニや全国のスーパーで展開されているブランドは、日本人の口に合うよう「スッキリした味わい」に調整されています。1本あたりの単価が安いため、「まずは1ヶ月続けてみる」という健康への第一歩として選びやすいですね。

「そのまま飲むと少し物足りない…」と感じたら、きな粉やココアパウダーを混ぜてみてください!家庭用ならではのさらっとした質感が、和風のフレーバーと驚くほどマッチします。特にお子さんのおやつ代わりにもおすすめですよ。

あなたはどっち?選び方のチェックリスト

どちらを選ぶべきか迷ったら、「いつ、どう飲みたいか」に当てはめてみてください。

「業務用・バリスタ用」がおすすめな人

  • おうちカフェを格上げしたい
    コーヒーの苦味に負けない、コクのあるラテを楽しみたい。
  • ラテアートを練習したい
    牛乳のように滑らかなスチームミルクを作りたい。
  • そのまま飲んでも「ご褒美感」が欲しい
    砂糖不使用でも、スイーツのような満足感を求めている。

最推し:OATSIDE(オーツサイド)
濃厚なコクと麦の香ばしさが抜群。この品質で手に入りやすい価格なのは、現状これ一択です。

\ ミニボトルなど最新情報もチェック済み! /

>>OATSIDEの徹底レビュー記事を読む

「家庭用・デイリー用」がおすすめな人

  • 毎日の健康習慣にしたい
    コップ1杯をゴクゴク飲みたいので、コスパを重視したい。
  • 料理やスムージーに使いたい
    料理の味を邪魔しない、さらっとした質感のものがいい。
  • 手軽に買い足したい
    ネット通販だけでなく、近所のスーパーでいつでも買える安心感が欲しい。

最推し:alpro(アルプロ)
入手性・価格・味のバランスが世界No.1。食物繊維などの栄養素も豊富で、日常使いに最適です。

\ 2026年の最新情報もチェック済み! /

>>alproの徹底レビュー記事を読む

💡 専門家のアドバイス

「どちらか一方」に絞る必要はありません。

例えば、平日の朝食にはコスパの良い「alpro」、休日のリラックスタイムには贅沢な「OATSIDE」といったように、シーンに合わせて使い分けるのが「オーツミルク・ライフ」を賢く楽しむコツですよ。

次の章で、オーツミルクの各ブランドの概要をそれぞれお伝えしています。より詳しく知りたい方はぜひご覧くださいね。

【業務用】バリスタ絶賛!コーヒーに合うオーツミルク全8ブランドを紹介

日本国内で買える業務用/バリスタ用オーツミルクのブランドマップ

2026年2月現在、日本国内の主要なカフェで採用されている、あるいは個人でも入手可能な「プロ仕様」のオーツミルクを厳選しました。

▼ クリックで各ブランドの詳細へジャンプします

【注意】 以前は人気だった「OATLY」やCoca Colaの「GO:GOODオーツ」「Califia Farms」などは、2026年現在、日本国内での公式販売が停止(または並行輸入のみ)となっています。【番外編】として掲載していますが、「確実に手に入るもの」は上記海外ブランドの8種ですので、ご注意ください。

1. OATSIDE(オーツサイド)
アジアを席巻する圧倒的バランス

オーツサイドの画像
OATSIDE(オーツサイド)詳細データ
参考価格1本あたり 約535円(1,000ml × 6本)
味わい濃厚・香ばしい・ナッツのような後味
主な購入場所Amazon / 楽天 / 成城石井 / 取扱カフェ
おすすめ度★★★★★(迷ったらこれ!)
編集部レビュー:なぜ「最推し」なのか?

シンガポール発、今やアジアのサードウェーブコーヒーシーンに欠かせない存在となったのがこのOATSIDEです。

最大の特徴は、オーストラリア・パース産のオーツ麦を自社で焙煎してから抽出していること。これにより、他ブランドにはない「麦チョコのような香ばしさ」と「生クリームのような濃厚なテクスチャ」を両立させています。

  • ここが凄い:砂糖不使用とは思えないほどの「甘みの深さ」。ブラックコーヒーの苦味を、キャラメルのようなコクに昇華させてくれます。
  • 使い勝手:泡立ちが非常に安定しており、ラテアートの練習をしたい初心者からプロのバリスタまで幅広く愛されています。

オンライン(Amazon等)でのまとめ買いが最もコスパが良く、1本500円台(タイミングによっては400円を切ることも!)という「業務用としては破格の安さ」も、私たちが最推しする理由の一つです。

2. minor figures(マイナーフィギュアーズ)
日本のカフェシェアNo.1!
不動のゴールドスタンダード

マイナーフィギュアーズの画像
minor figures(マイナーフィギュアズ)
詳細データ
参考価格1本あたり 約663円(1,000ml × 6本 / Amazon価格)
味わいクリーミー・キャラメルのような後味・コーヒーの個性を活かす
主な購入場所Amazon / 全国の取扱カフェ / ロフトなど
おすすめ度★★★★☆(本格ラテ派なら必携)
編集部レビュー:なぜプロに選ばれ続けるのか?

イギリス・ロンドン発。サングラスをかけたシュールなキャラクターのパッケージを見たことがある方も多いはず。

minor figures(マイナーフィギュアズ)は、現在の日本のスペシャルティコーヒーショップにおいて、圧倒的な採用率を誇る「王道」のバリスタ専用ミルクです。

最大の特徴は、コーヒー本来のフルーティーな酸味や香りを決して邪魔せず、「ミルクの甘み」として完璧に調和する最強バディであること。

  • ここが凄い:泡立ちのきめ細やかさはプロも絶賛するレベル。家庭用のエスプレッソマシンでも、驚くほど滑らかで光沢のあるスチームミルクが作れます。
  • 相性の良い豆:中煎り〜深煎りの豆と合わせると、オーツ麦由来の「キャラメルのような香ばしさ」が際立ち、最高の一杯に仕上がります。

OATSIDEに比べると少しだけ価格は上がりますが、「お気に入りのカフェの味を自宅で100%再現したい」という願いを叶えてくれるのは、間違いなくこのマイナーフィギュアズです。

3. ODDLY GOOD(オドリーグッド)
北欧フィンランド発!シルクのような滑らかさを追求した実力派

ODDLY GOOD(オドリーグッド)詳細データ
参考価格1本あたり 約400円〜800円前後(販売店により変動)
味わいクリーミーで雑味がない・シルキーな口当たり・ほのかな甘み
主な購入場所Amazon / タカナシ乳業(卸のみ)
おすすめ度★★★★☆(カフェ経営者は必ず検討してください)
編集部レビュー:北欧の乳製品プロによる逸品

フィンランドの乳製品メーカー大手「Valio(ヴァリオ)」から誕生したODDLY GOOD(オドリーグッド)。北欧らしい洗練されたパッケージも目を引きますが、その真価は「驚異的な泡立ちの質」にあります。

プロのバリスタと共同開発されたこのミルクは、数あるオーツミルクの中でも群を抜いてキメの細かい、まるでシルクのようなフォームを作ることが可能です。

  • ここが凄い:味わいが非常にニュートラル(無垢)であること。オーツ麦特有の「穀物感」が抑えられているため、浅煎りのデリケートなコーヒー豆の風味を100%活かしきることができます。
  • 機能性:グルテンフリーであることも大きなポイント。アレルギーや健康意識が高い層からも支持されており、北欧クオリティの安心感があります。

特に、タカナシ乳業さんとお取引のあるカフェ経営者の方は必見です。タカナシから卸すと、1本単位で卸すことが可能で、1本あたり400円前後で購入できます(2026年2月現在)。時期にもよると思いますが、どの業務用オーツミルクよりも安く手に入る可能性が高いです。

4. Ave Natur(アヴェナチュール)
北欧の自然が育んだ究極のクリーンラベル

Ave Natur(アヴェナチュール)の1Lボトル
項目内容
参考価格1本あたり 約600円〜800円前後(販売店により変動)
味わい雑味がなく極めてクリア。オーツ麦本来の優しい甘み。
主な購入場所goooods(事業者向け仕入れサイト) Amazon / 楽天 / 自然食品店・オーガニックショップ
おすすめ度★★★★☆(健康と味の両立ならこれ)
編集部レビュー:添加物に頼らないバリスタミルク

フィンランドの豊かな自然の中で育まれた高品質なオーツ麦を使用しているAve Natur(アヴェナチュール)。このブランドの最大の特徴は、徹底した「クリーンラベル(原材料のシンプルさ)」にあります。

多くのバリスタ専用ミルクは、泡立ちやコクを出すために植物油や安定剤を工夫していますが、アヴェナチュールはオーガニック素材の力を最大限に活かす製法を採用しています。

  • ここが凄い:後味の良さが圧倒的です。コーヒーを飲み終わった後に、オーツ麦の嫌なベタつきが口に残らず、すっきりとした満足感だけが残ります。
  • オーガニックへのこだわり:化学肥料や農薬を抑えた環境で育ったオーツ麦を使用。自分自身の体への優しさはもちろん、環境負荷を気にするサステナブルなユーザーからも強く支持されています。

「プロ仕様の濃厚さは欲しいけれど、毎日飲むものだから原材料にはこだわりたい」という健康意識の高いコーヒーラバーにとって、アヴェナチュールは2026年現在、最も信頼できる選択肢の一つと言えるでしょう。

5. Primavena(プリマヴェーナ)
イタリアの情熱!オーガニックと機能美を追求したプロ仕様

項目内容
参考価格1本あたり 約600円〜850円前後(販売店により変動)
味わい厚みのあるクリーミーさ。素材本来の力強い甘み。
主な購入場所Amazon / 楽天 / ビオセボンなどのオーガニック専門店
おすすめ度★★★★☆(イタリアンスタイル派に!)
編集部レビュー:エスプレッソ本場イタリアがの泡立ち

イタリア発のオーガニックブランドが展開するPrimavena(プリマヴェーナ)。エスプレッソ文化が根付く国で作られただけあって、バリスタが求める「フォーム(泡)の持続力と質感」に非常に定評があります。

オーガニック志向が非常に強く、化学的な添加物に頼らずにオーツ麦のポテンシャルを引き出しているのが最大の特徴です。

  • ここが凄い:きめ細やかな泡立ち。スチームした際の質感が非常に安定しており、ラテアートの細かなラインも美しく表現できます。
  • 味わいの深さ:イタリアの太陽を浴びたような、力強くも優しい甘みがあります。ミルク自体の「厚み(ボディ)」があるため、濃いめに抽出したエスプレッソと合わせても、ミルクの存在感が消えません。

「オーガニックであることは譲れない、でもプロレベルのラテアートも楽しみたい」という、質に妥協したくない方にこそ選んでほしい、イタリアの職人気質を感じるオーツミルクです。

6. alpro(アルプロ)バリスタ
コスパ・入手性No.1が始めた濃厚オーツ

項目内容
参考価格1本あたり 約500円〜650円前後(販売店により変動)
味わいクリーミーでクセがなく、コーヒー豆本来の個性を引き立てる
主な購入場所Amazon / 楽天
おすすめ度★★★★★(迷ったらまずこれから!)
編集部レビュー:身近なalproが「本格カフェ」に変わる1本

植物性ミルクの世界的リーダーであるalpro(アルプロ)。その中でも「バリスタ専用」として開発されたこのシリーズは、それまでの「家庭用は薄い」という常識を覆した名作です。

alpro最大の特徴は、「手に入りやすさ」と「品質」の完璧なバランスにあります。ただしこのalpro バリスタは、基本的にはAmazonなどECサイトのみで購入できます。スーパーで買えるalproは家庭用の少し薄めタイプになるので気をつけましょう。

  • ここが凄い:日本独自のレシピ開発により、ホットでもアイスでもコーヒーによく馴染みます。スチームした際の泡立ち(フォーミング)が牛乳に近い感覚で行えるため、ラテアートの練習用としても最適です。
  • 味わいの調和:風味が強すぎないため、浅煎りのフルーティーな豆から深煎りのビターな豆まで、幅広くコーヒー豆のフレーバーを活かしてくれます。
  • 栄養面も優秀:たっぷりの食物繊維に加え、ビタミンB2やD、カルシウムも摂れるため、健康維持と美味しさを両立したい方にぴったりです。

「バリスタ専用は高くて手が出にくい」と思っていた方にこそ試してほしい、おうちカフェのハードルを劇的に下げてくれる決定版です。

7. Ecomil(エコミル)バリスタ
スペイン発!オーガニックへの情熱が詰まった「究極のヘルシー」

Ecomil(エコミル)バリスタ詳細データ
参考価格1本あたり 約600円〜850円前後
味わいナッツのような香ばしさ。甘さは控えめでスッキリした飲み心地。
主な購入場所Amazon / 楽天 / ビオセボン / Biople(ビープル)など
おすすめ度★★★★☆(オーガニック至上主義ならこれ!)
編集部レビュー:スペインが育てた、体に優しいプロ仕様

スペインを代表するオーガニックナッツミルクブランドであるEcomil(エコミル)。そのバリスタラインは、単に美味しいだけでなく、「原材料のクオリティ」において他の追随を許さないこだわりがあります。

最大の特徴は、多くのバリスタミルクが「泡立ち」のために添加物を使用する中、エコミルはオーガニックのヒマワリ油を使用するなど、可能な限りナチュラルな素材でクリーミーさを実現している点です。

  • ここが凄い:グルテンフリーであること。オーツミルクは製造過程で小麦が混入(コンタミネーション)しやすいですが、エコミルは徹底した管理によりグルテンフリーを担保しています。
  • 味わいの調和:甘みが非常に上品で控えめ。コーヒーの苦味や酸味を覆い隠すことなく、ナッツのような独特の香ばしさが奥行きを与えてくれます。
  • 環境への配慮:100%植物性であることはもちろん、製造工程での環境負荷低減にも力を入れており、サステナブルな選択をしたいユーザーに選ばれています。

「プロの泡立ちは欲しいけれど、体に入れるものはオーガニックで純粋なものがいい」という、究極のヘルシー志向を持つコーヒーラバーにこそ手に取ってほしい1本です。

8. isolaBIO(イソラビオ)
イタリアが生んだオーガニック界の老舗!素材本来の味を楽しむ一杯

isolaBIO(イソラビオ)バリスタ詳細データ
参考価格1本あたり 約430円〜550円前後
味わいオーツ麦の自然な甘みが強く、まろやかでクリーミー
主な購入場所ビオセボン / イオン系列 / Amazon / 楽天
おすすめ度★★★★☆(オーガニック&甘み重視派に!)
編集部レビュー:イタリア自社農園の「純粋」な美味しさ

イタリアの広大な自社農園で育てられた有機オーツ麦を使用しているisolaBIO(イソラビオ)。バリスタ専用タイプは、コーヒーとの相性を最大限に高めるため、独自の酵素処理によってオーツ麦のデンプンを丁寧に糖化させているのが特徴です。

「砂糖不使用」でありながら、一口飲むと驚くほど濃厚な甘みを感じるのは、この糖化プロセスによって引き出されたオーツ麦由来の天然の糖分(麦芽糖など)によるもの。この甘みが、エスプレッソの苦味と絶妙にマッチします。

  • ここが凄い:化学的な添加物(保存料・香料・増粘剤)を一切使用しない完全無添加仕上げ。それでいて、エンドウ豆たん白を加えることで、プロの現場でも通用する「持続力のあるクリーミーな泡」を実現しています。
  • 日常使いしやすい価格:バリスタ専用品は1本800円を超えることも珍しくありませんが、イソラビオは500円前後で手に入ることも多く、日常の「ちょっと良いラテ」として続けやすいのも魅力です。

「毎日飲むものだから、安全性と原材料の質には妥協したくない」という方にとって、イタリアの職人気質が詰まったイソラビオは、これ以上ない選択肢と言えるでしょう。

【番外編】OATLY(オートリー)
世界を牽引するパイオニア(※国内販売終了)

オートリーの画像
項目内容
参考価格-(日本国内での取り扱いなし)
味わいクリーミーでコクが深く、オーツミルクの「基準」を作った味
日本のカフェでの使用率ほぼなし(ごく一部の輸入ショップのみ)
日本での購入場所なし(以前はAmazon等でありましたが現在は撤退)
編集部コメント:ファンも多い「伝説」の一本

スウェーデン発、世界で初めてオーツミルクを開発したパイオニアがOATLYです。スーパーボウルのCMでのパフォーマンスや、挑戦的なマーケティングでも知られ、世界中に熱狂的なファンを抱えています。

2022年頃から日本でも大々的に展開されていましたが、2026年現在は残念ながら日本市場から撤退済み。

アマゾンなどのECサイトでも公式販売は行われておらず、並行輸入品も非常に高価で手が出しにくい状況です。

💡 OATLYの味が恋しい方へ
OATLYに近い「クリーミーさと満足感」を求めるなら、現在はOATSIDEが最も近い選択肢になります。OATLYが切り開いた「濃厚系」を、今最も身近に楽しめるのがOATSIDEと言えるでしょう。

\ ミニボトルなど最新情報もチェック済み! /

>>OATSIDEの徹底レビュー記事を読む

【家庭用】コスパ最強!料理にも使えるオーツミルク

日本国内で買える家庭用/デイリー用オーツミルクのブランドマップ

2026年2月現在、日本国内の主要なカフェで採用されている、あるいは個人でも入手可能な「プロ仕様」のオーツミルクを厳選しました。

▼ クリックで各ブランドの詳細へジャンプします

1. alpro(アルプロ)
迷ったらこれ!日本で最も売れている「オーツミルクの標準」

アルプロのオーツミルク
alpro(アルプロ)詳細データ
参考価格1本(1L)あたり 約400円前後 / 250ml 約150円
味わいさらっとした飲み口。ほんのりした甘みで毎日飲みやすい。
主な購入場所全国のスーパー / ドラッグストア / コンビニ / Amazon
おすすめ度★★★★★(デイリー使いの決定版!)
編集部レビュー:なぜ「家庭用No.1」なのか?

今やどこのスーパーでも必ずと言っていいほど見かけるのがalpro(アルプロ)です。

最大の魅力は、「スーパーに置いてある率の高さ」と「栄養バランス」にあります。バリスタ専用品に比べるとさらっとしていますが、その分クセがなく、牛乳の代わりにそのまま飲んだり、シリアルにかけたりするのに最適です。

  • ここが凄い:食物繊維がたっぷりと含まれているだけでなく、カルシウムやビタミンB2、B12、Dも摂取できる「栄養機能食品」的な側面が強いこと。健康習慣として始めたい方にぴったりです。
  • バリエーション:「砂糖不使用」以外にも、少し甘みのある「ほんのり甘い」タイプや、持ち運びに便利な小容量サイズなど、生活スタイルに合わせて選べるのも嬉しいポイント。

2. KIRKLAND(カークランド)
圧倒的コスパ!コストコユーザー必携

カークランドのオーツミルク
カークランド(コストコ)詳細データ
参考価格1本(946ml)あたり 約300円〜400円前後(※6本セット販売)
味わいかなりライトでさっぱり。甘さは控えめ。
主な購入場所コストコ(店舗・オンライン) / Amazon(転売の場合あり)
おすすめ度★★★★☆(とにかく量を飲む・料理に使う人へ)
編集部レビュー:ストックしておきたい最強のサブ機

コストコのプライベートブランド、カークランドのオーツミルクは、なんといってもその「安さ」が武器です。

味わいは非常にライト(薄め)なので、そのまま飲むと少し物足りなさを感じるかもしれませんが、これが「プロテイン割り」や「お料理」には最高に合います。

  • 活用法:味が主張しすぎないため、カレーやシチューのベース、スムージーの水分として使うのに非常に適しています。
  • コスパ:常温保存が可能なパックで届くため、パントリーにストックしておけば、牛乳を買い忘れた際の強い味方になります。

3. marusan(マルサンアイ)
国内大手、豆乳ユーザーも納得のマイルドさ

マルサンアイ オーツミルク 詳細データ
参考価格1本(1L)あたり 約350円〜450円前後
味わい非常にマイルドでクセがない。日本人の舌に合う「優しい」味。
主な購入場所全国のスーパー / Amazon / 楽天
おすすめ度★★★★☆(豆乳派からの乗り換えに!)
編集部レビュー:豆乳メーカーの辿り着いた「マイルド」

豆乳でおなじみのマルサンアイが手掛けるオーツミルクは、他ブランドに比べて「オーツ麦独特の香り」が抑えられており、非常にマイルドな仕上がりです。

オーツミルク特有の香ばしさが苦手という方でも、これなら飲めると太鼓判を押す一品。和食の素材を邪魔しないため、お味噌汁に少し垂らしてコクを出すといった隠し味的な使い方もおすすめです。

その他の国内ブランド(TOPVALU / 明治 / 塚越さん)

  • TOPVALU(トップバリュ):イオン系で買える手軽さが魅力。オーガニックオーツ麦を使用したタイプもあり、価格と安心感のバランスが良いです。
  • meiji まるごとオーツ:明治独自の製法で、オーツ麦の栄養をまるごと摂取できるのが売り。さらっとした質感で、特に朝食時の1杯に。
  • 塚越さんがつくったおいしいオーツミルク:知る人ぞ知るこだわり派。国内生産ならではの鮮度と、作り手の顔が見える安心感を求める方に。

💡 家庭用選びのコツ

家庭用は「毎日続けること」が大切です。まずは近所で買いやすいalproマルサンから試し、もし「もっと安く済ませたい」と思ったらトップバリュコストコに広げていくのが、失敗しないステップですよ!

よくある質問(Q&A)

オーツミルクはダイエット中に飲んでも太りませんか?

飲み方に気をつければ、ダイエットの強い味方になります。

オーツミルクは牛乳や豆乳に比べて脂質が低く、食物繊維が豊富に含まれているため、満腹感が持続しやすいというメリットがあります。ただし、アーモンドミルクなどに比べると糖質(炭水化物)は高めです。

ポイント

1日コップ1杯(約200ml)を目安にし、「砂糖不使用」タイプを選ぶのがダイエット成功のコツです。

【あわせて読みたい】「オーツミルクは太る」って本当?ダイエット中の注意点と逆効果にならない飲み方のコツはこちら

開封後の賞味期限はどのくらいですか?

冷蔵保存で「数日〜1週間程度」を目安に飲み切るのが理想です。

未開封であれば常温で6ヶ月〜1年ほど持ちますが、一度開封すると酸化や菌の繁殖が進みやすくなります。

注意点

保存料が使われていないオーガニック系ブランドは特に傷みが早いため、賞味期限内であっても味や匂いに異変を感じたら飲むのを控えましょう。

【あわせて読みたい】これって腐ってる?オーツミルクの正しい保存方法と、賞味期限切れのリスクを徹底解説

オーツミルクは「グルテンフリー」ですか?

ブランドによります。必ずパッケージの認証マークを確認してください。

オーツ麦自体は本来グルテンを含まない穀物ですが、製造工場で小麦と同じラインを使用している場合、微量の混入(コンタミネーション)の可能性があります。

選び方

セリアック病や重度の小麦アレルギーがある方は、「グルテンフリー認証」を受けているブランド(Ecomilなど)を選ぶのが最も安心です。

【あわせて読みたい】お腹が張る?オーツミルクの気になる副作用と、グルテンフリー認証ブランドの選び方

子どもに飲ませても大丈夫ですか?

1歳を過ぎた頃から、補助的な飲料として楽しむことができます。

牛乳アレルギーや乳糖不耐症のお子さんでも安心して飲めるのがメリットです。ただし、オーツミルクは牛乳に比べてタンパク質やカルシウムが少ないため、母乳や育児用ミルク、牛乳の完全な代用品にはなりません

アドバイス

成長に必要なたんぱく質は、食事(肉・魚・卵など)からバランスよく摂るように意識しましょう。

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「業務用(バリスタ用)」をそのまま飲んでも問題ないですか?

もちろん、そのまま飲んでも非常に美味しいです。

むしろ家庭用よりも濃厚でコクがあるため、ストレートで飲むと「オーツミルクの本当の美味しさ」を感じられます。

ただし、コーヒーとの相性を出すために植物油脂が含まれていることが多く、カロリーは家庭用より少し高めになる傾向があります。

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まとめ:あなたのライフスタイルに合う1本を

2026年現在、オーツミルクは単なる「牛乳の代用品」ではなく、「美味しさや体調に合わせて選ぶ嗜好品・健康食品」として定着しました。種類が多すぎて迷ってしまうかもしれませんが、まずは自分の直感を信じて一歩踏み出してみてください。

最後に、これまでの内容を振り返り、失敗しないための「最終チェック」をしましょう。

ステップ
特別な時間を過ごしたいなら

OATSIDEminor figuresなどの業務用を選びましょう。濃厚な甘みが、いつものコーヒーを専門店の一杯に変えてくれます。

ステップ
健康と家計を両立したいなら

スーパーで手軽に買えるalproや国内メーカーの家庭用がベストです。クセが少なく、料理やシリアルなど毎日の食生活に自然に溶け込みます。

ステップ
迷って動けなくなったら

まずは最推しの2つ(OATSIDEalpro)のどちらかを試してみてください。基準となる「自分の好きな味」が見つかれば、次の1本を選ぶのがもっと楽しくなりますよ。

オーツミルク選びは、洋服を選ぶのと同じです。気合いを入れたい日は「バリスタ専用」、リラックスしたい日常は「家庭用」。 自分のライフスタイルという「クローゼット」に、お気に入りの1本を並べてみませんか?

あなたの毎日が、美味しいオーツミルクでもっと豊かになることを願っています。

「オーツミルク ラボ」の比較基準:当メディアでは、広告収入の有無に関わらず、すべての商品を実際に購入・試飲しています。「味(濃厚さ・甘み)」「原材料(無添加かどうか)」「100mlあたりの単価」の3項目を数値化し、公正にレビューしています。