スタバのオーツラテや、カフェで飲んだあの味を探しているのなら、答えはOATSIDE(オーツサイド)です。
ここではOATSIDE(オーツサイド)を徹底的に深掘りし、日本一(いや、世界一)詳しく解説します。
実は私たちオーツミルクラボは、オーツサイドが日本上陸時から目を付けており、以来ずっとその後を追っていきました。
この記事でOATSIDEの全てを知ってもらえるはずです!カフェオーナーもオーツミルクファンもぜひ参考にご覧ください。
更新履歴
- 2026年1月28日
- 2026年トレンドを追記
- 2026年最新の価格変動を追記
- 卸価格を追記
- 2026年2月9日
- 最新価格をリサーチ、反映
- 最安のAmazonへのリンクを設置
- 2026年2月19日
- コストコで買えるOATSIDEの不定期イベントなどの最新情報を追記
OATSIDE(オーツサイド)とは?どんなブランド?

OATSIDEは、2020年にシンガポールで誕生したオーツミルクブランドです。
創業者ベネディクト・リム氏の「アジア人の味覚に合う、美味しくてサステナブルなオーツミルクを作りたい」という情熱から生まれました。
2022年に日本に上陸して以来、その濃厚な味わいが瞬く間にカフェオーナーやオーツミルクファンの間で話題となり、人気が急上昇しています。
他のオーツミルクと比較しても際立つ、リッチなコクとクリーミーな口当たりが特徴です。

バリスタ向けに開発された「バリスタブレンド」は、きめ細かな泡立ち(マイクロフォーム)が作りやすく、ラテアートにも最適です。

保存料、香料、乳化剤、増粘剤は一切不使用。オーストラリア産のオーツ麦とインドネシアの天然湧き水を使用するなど、品質に徹底的にこだわっています。

多くの有名カフェで採用されていることが、その品質の高さを証明しています。
OATSIDE(オーツサイド)はどこで買える?主な販売店と価格推移

話題のOATSIDEですが、リピーターの間で今、最も噂されているのが「最近、少し高くなった…?」という切実な悩みです。
ここでは、最新の2026年2月までのデータに基づき、上陸時から現在までの価格推移を徹底分析。値上げの背景と、「今、どこで買うのが一番賢いのか」を紐解いていきましょう。
購入場所と価格比較
| 購入場所 | 内容・単位 | 価格目安 (1Lあたり) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Amazon (ネット通販) | 1,000ml x 6本セット | 約540円 | まとめ買いで最もお得。自宅まで配送されるので便利。 |
| カフェ (取扱店) | 1杯 または 1本 (1,000ml) | 約600円~800円/本 (※店舗による) | すぐに試せる。割高になる傾向。 |
| スーパー (一部店舗) | 1本 (1,000ml) | カフェと同程度か、やや安い場合あり | 店舗による。在庫がない場合もあるため要確認。 |
| コストコ | 6本セット | 約363円 | 不定期イベントでの価格。 |
| 卸(タカナシ乳業) | 1本 | 420円程度 | カフェ卸のみ。個人では購入不可。 |
| コンビニ(関東の一部店舗) | 1本200ml(プレーン / ココア) 250ml(オーツラテ) | 不明 | 2025年4月発売開始。ミニサイズは日本では初。 |
OATSIDE(オーツサイド)はコストコで買える?

結論から言うと、OATSIDEはコストコの「常設商品」ではありません。
しかし、「ロードショー」と呼ばれる期間限定の展示販売イベントでのみ登場します。つまり、コストコではレアなアイテムなんです。
このイベント時を狙えば、国内最安級の価格で手に入れることが可能です。イベント期間中は試飲も行われることが多く、味を確認してから納得して購入できるのが大きな魅力です。
2026年コストコイベント(ロードショー)開催スケジュール

お近くの店舗で開催される際は、まとめ買いのチャンスです。開催期間をチェックしておきましょう。
- 2/13(金)~2/22(日):中部空港、浜松
- 2/27(金)~3/8(日):南アルプス
- 4/3(金)~4/12(日):多摩境、千葉ニュータウン
- 4/17(金)~4/26(日):入間、座間
- 5/15(金)~5/24(日):川崎、前橋
- 5/29(金)~6/7(日):群馬明和
最新のラインナップと価格
直近のイベントでは、以下の3つのフレーバーの展開が予定されています。コンビニ価格(200mlで税込約170円)と比較すると、最大で約48%OFFという驚きの安さで購入可能です。
| 商品名 | 内容量・セット | 税込価格 | 1本あたりの単価 |
| バリスタ(プレーン) | 1L × 6本 | 2,178円 | 約363円 |
| バリスタ(プレーン) | 200ml × 12本 | 998円 | 約83円 |
| チョコレート(ココア) | 1L × 6本 | 2,178円 | 約363円 |
| チョコレート(ココア) | 200ml × 12本 | 998円 | 約83円 |
| ラテ(新登場!) | 250ml × 12本 | 1,288円 | 約107円 |
バリスタ用と記載がある通り、非常に濃厚でクリーミーな味わい。コーヒーとの相性はもちろん、チョコレート味は「ミロ」のような懐かしい甘さで、お子様にも大人気です。
コストコまで待てない!という方はAmazonが便利
「次のロードショーまで期間がある」「コストコ会員ではないけれど試してみたい」という方には、Amazonでの購入がおすすめです。
コストコオンラインでは現在取り扱いがないため、ネットで手軽に、かつ1本単位や少量のセットで購入したい場合はAmazonが最もスムーズです。
- Amazon定期おトク便:通常価格から5〜10%OFF。
- 大型セール時:プライマリーデー等では15〜20%OFFになることも。
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コストコでいつでも買える「カークランド」や「アルプロ」とのコスパ比較はこちら!
タイプ別おすすめの買い方
- 毎日飲みたい・お得に購入したい方
- Amazonでの6本セット購入が最もおすすめ
- まずは味を試してみたい方
- お近くの取扱カフェで注文
- 取扱のあるスーパーで1本購入
- コンビニ(関東限定)or Amazonにある200mlミニサイズもアリ。
- コストコ会員の方
- 常設ではないため、もし店舗で見かけたら試してみる良い機会かもしれません。
- カフェなど経営されている方
- タカナシ乳業さんでの取り扱いがあります。
OATSIDE(オーツサイド)を買う場合、家庭でもカフェでも基本的にAmazonが一番お買い得でしょう。スーパーやカフェなどの販売店では1本単位で買えますが、その分若干高い値段になる傾向です。
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2026年現在、OATSIDEは『プロが選ぶミルク』から『家庭の定番』へと進化しました。
特にAmazonの6本セット(1Lあたり約520円)は、品質を考えると驚異的なコスパです。
キャンペーン・セール情報について
OATSIDE(オーツサイド)が定期的に行っている割引キャンペーンは、Amazonが頻度としては多く、たまにコストコで割引セールが行われます。
- Amazon:不定期でタイムセールや割引クーポン(過去には10%~20%OFF)が提供されることがあります。定期的にチェックしてみると良いでしょう。
2026年最新の価格変動

OATSIDEは2022年の日本上陸以降、段階的な値上げと、2025年4月の公式な価格改定を経て、現在は1Lあたり500円台半ばが相場になっています。
| 時期 | 1Lあたり価格(まとめ買い) | 主な出来事 |
| 2022年11月(日本上陸時) | 約460円 〜 500円 | 日本での本格販売開始。6本セットで2,800円前後。 |
| 2024年 | 約480円 〜 510円 | 原材料費や物流コストの高騰により徐々に上昇。 |
| 2025年4月(価格改定) | 約500円 〜 530円 | 販売元の六甲バターが公式に価格改定を実施(約4〜13%増)。 |
| 2026年2月(現在) | 約540円前後 | Amazon価格:1L×6本で3,242円程度。 >>Amazonで最新情報をチェック |
原材料費の上昇や、近年の円安と物流費用上昇など、ブランド全体の平均単価は上がっている印象を受けますね。
少しでも安く抑えるポイント
価格推移を見ると、今後も大幅な値下げは期待しにくい状況です。少しでも安く抑えるためのポイントをまとめました。
- Amazon定期おトク便
定期おトク便を利用することで、通常価格から5〜10%程度の割引が適用されます。 - セール時のストック
OATSIDEは、未開封なら常温で半年以上の長期保存が可能です。Amazonプライムデーやブラックフライデーなどの大型セールで15〜20%OFFになるタイミングを狙ってまとめ買いするのが、現在の「最安」の買い方です。
OATSIDE(オーツサイド)の口コミ|実際に飲んでみた感想

OATSIDE(オーツサイド)を販売しているAmazonのレビューを参考に、いい口コミと悪い口コミの一部をまとめました。
- 美味しい!
一度でいいから使ってみて欲しいです! - カフェで勧めてもらいました
あるカフェで頼んだオーツミルクラテがとても美味しく、お店の方に聞いたら、こちらの商品でした。とてもおすすめです。 - 美味しい
コストコで試飲のプレゼンをしていて購入。めっちゃ美味しい!…これは自然な甘みもあり本当に美味しい。無くなったらまたリピートします。
悪い口コミ
- 商品の状態が悪すぎる
- 破損
この手の紙パックは扱いが悪いと写真の様に壊れます。ダンボールパッケージの飲み口側にシールなど貼って注意させた方が良いと思う。
Amazonの口コミでは圧倒的にいい口コミが多く見受けられました。他SNSでも同じような口コミが何件も寄せられていたので、品質や味に間違いはなさそうです。
ただし、パッケージの破損について言及している口コミはいくつか散見されました。
日本製造ではなく輸入品になるため、パッケージ包装のダメージは避けられなさそうですね…
超重要ポイント

開封した後冷蔵庫に保管する際は必ず垂直に立つように入れましょう!環境に配慮されたパッケージであるがゆえに注ぎ口が水分に弱くなっています。
私も経験したんですが、横に(つまり長辺を下に)置くと注ぎ口にオーツミルクが行き、時間が経つと、その注ぎ口が水分でふやけて漏れ出す、もしくは腐敗が進みやすくなります。
せっかく開けたばっかなのにいつの間にか冷蔵庫がオーツミルクでビシャビシャに…と私の二の舞にならないよう気をつけましょう泣
OATSIDE(オーツサイド)を実際に飲んでみた!正直な感想レビュー

を飲んでみて…
- 味わい:想像以上のクリーミーさ!
- 見た目:おしゃれなパッケージに惹かれる!
- コスパ:お値段以上の満足感!
- 料理との相性:意外な使い道が広がる!
1. 味わい – 想像以上のクリーミーさ!
初めてOATSIDEを口にした瞬間、「え、これオーツミルク!?」って驚いちゃいました。これまで試したオーツミルクの中でダントツにクリーミーさが際立っています!
普通のオーツミルクって少し水っぽさがあったり、独特の穀物感が強かったりするんですが、OATSIDEはそんな心配はありません。コーヒーに入れても分離せず、しっかりとしたコクと自然な甘みがあって、ミルクティーにしても抜群に合います。
そして個人的に嬉しいのが後味のクリーン感!変な後味が残らないので、朝の一杯としても気持ちよく飲めます。スッキリしているのにコクがある、という絶妙なバランスが素晴らしい!
2. 見た目 – おしゃれなパッケージに惹かれる!
はっきり言ってインスタ映え抜群です!シンプルでありながらモダンなデザインのパッケージは、冷蔵庫に置いておくだけでちょっとおしゃれな気分になれます。
注いだときの色合いも良くて、コーヒーに入れたときのグラデーションが絶妙。ラテアートするにも扱いやすい質感だと思います。
唯一気になるのはパッケージが少し潰れていることがあることかな?でもそれ以外は文句なしのデザイン性の高さです。
3. コスパ – お値段以上の満足感!
正直、最初は「ちょっとお高めかな?」と思いましたが、使ってみると納得のクオリティ。一般的なオーツミルクと比べると、確かに少し高めですがその分の価値は十分にあります。
特にコーヒーや紅茶に入れるとき、少量でもしっかりとしたコクが出るので、意外と長持ちするんですよね。安いオーツミルクだとたくさん入れないと物足りないこともありますが、OATSIDEならそんな心配なし!
また体調や気分が良くなることを考えると、この価格は健康投資として十分アリだと思います。毎日のちょっとした贅沢として続けやすい価格帯です。
4. 料理との相性 – 意外な使い道が広がる!
飲むだけじゃもったいない!OATSIDEは料理にも大活躍なんです。私が試した中で特におすすめなのは以下の使い方:
- 朝食のグラノーラやシリアルに
- スムージーのベースに(特にバナナとの相性が抜群!)
- パンケーキやワッフルの生地に混ぜる
- ポタージュスープのベースとして
- カレーやシチューのべーすとして
特にビックリしたのは、パスタソースに少し加えるとまろやかになること!アーリオオーリオにちょっと足すだけで、高級感のある仕上がりになります。植物性なのに不思議とコクが出るんですよね。
料理好きな方は、ぜひいろんな料理に試してみてください。新しい発見があるはずです!
冬ならこんな楽しみ方も…!
オーツ鍋!

ちょっと驚きかもしれませんが、このオーツサイドのオーツミルク、実は出汁との相性が抜群です。
冬場はかつお出汁とオーツサイドを混ぜて、オーツ鍋をよく楽しんでいます。
さらにさらに!キムチの素もそこに入れてキムチオーツ鍋、なんてのも最高です。
入れる具材はなんでも合います。白菜、レンコン、しらたき、鶏肉豚肉牛肉…お腹が減ってきました
総合評価:4.5/5点
OATSIDEは、「オーツミルクって苦手…」という方にこそ試してほしい一品です!クリーミーさ、自然な甘み、そして料理との相性の良さは他のオーツミルクと一線を画しています。
特に毎朝のコーヒーや紅茶が日課という方には、生活の質を確実にアップしてくれる逸品だと思います。見た目もおしゃれで気分が上がるし、体にも優しい。若干お値段は張りますが、それ以上の満足感があります!
健康志向だけど味も妥協したくない!という方に、自信を持っておすすめできるオーツミルクです。ぜひ一度試してみてください!
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OATSIDE(オーツサイド)オーツミルクの栄養・成分について

- 炭水化物
- 食物繊維
牛乳よりも少ない成分
- コレステロール
- タンパク質
- カルシウム
| (100mlあたり) | 牛乳 | OATSIDE |
|---|---|---|
| カロリー | 61kcal | 62kcal |
| 脂質 | 3.8g | 3.2g |
| コレステロール | 12.0mg | 0mg |
| 総炭水化物 | 4.8g | 8.1g |
| -糖質 | 4.8g | 7.3g |
| -食物繊維 | 0.0g | 0.8g |
| タンパク質 | 3.0g | 0.6g |
| 食塩相当量 | 0.1g | 0.1g |
| カルシウム | 110mg | 98mg |
出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
どちらも栄養豊富な飲み物、それぞれ特徴がありそうです。
OATSIDEの特徴は、牛乳に比べて炭水化物の割合が多いこと。ダイエットを意識している方は飲み過ぎに気をつけたいですし、逆に育ち盛りの子どもにはいい元気の源にもなりそうです!
ちなみにどのオーツミルクにも共通して、「食物繊維が多く、タンパク質が少ない」特徴があります。
元はオーツ麦、植物性タンパク質は動物性タンパク質より少ない分、食物繊維は植物からは取りやすいですね。
OATSIDE(オーツサイド)はグルテンフリー?
結論、公式からの回答がないため完全にグルテンフリーとは言えません。さらにオーツ麦自体はグルテンフリーですが、必ずしもオーツミルクがグルテンフリーであるとも限りません。
というのも、オーツ麦精製工場内で意図していないグルテン混入が発生しうる(コンタミネーション)ため、100%グルテンフリーであるとは言い切れない状況です。
私たちからも公式へ問い合わせてみますが、グルテン不耐症の方、グルテンアレルギーの方は要注意です…!
添加物について
OATSIDEは添加物が少ない業務用・バリスタ用オーツミルクです。保存料、酸化防腐剤、増粘剤、乳化剤、香料は一切含まれていません。
- 炭酸カルシウム:カルシウムを加えるため
- リン酸カリウム:pHを調整するため
この2つがOATSIDEのオーツミルクに加えられている添加物です。どちらも体に害を及ぼすような食品添加物ではもちろんありません。
OATSIDE(オーツサイド)の会社や歴史について

| OATSIDE 会社情報など | |
| 本社 | インドネシア |
| CEO | Benedict Lim |
| 設立 | 2020年ごろ |
| 日本上陸 | 2022年秋ごろ |
| 日本 販売者 | 六甲バター株式会社 |
| オーツ麦産地 | オーストラリア・パース |
| 製造工場 | インドネシア・バンドン |
| 世界での主な市場 | インドネシア・フィリピン・シンガポール・台湾・ベトナム・タイ・日本 |
比較的新しい会社のOATSIDE。まさにオーツミルクのスタートアップであり、ユニコーン企業です。現在世界を席巻しているオーツミルク企業は、アジアでの売上に頭を悩ませている現状です。そこに現れたOATSIDEは、ローカライズとマーケティングを要としたアジア市場でのビジネスに勝ち筋を見出しました。
今アジアで一番アツいオーツミルクといっても過言ではありません。この数年でかなり勢いを伸ばしている様子は、日本でも垣間見ることができるでしょう。
オーツミルク企業「Oatside」の設立と背景
Oatsideは、2020年にシンガポールで設立された比較的新しいオーツミルクブランドです。創業者のベネディクト・リムは、元ヘインツABCインドネシアのCFOという経歴の持ち主。コーヒー好きの彼は、さまざまな植物性ミルクを試す中でオーツミルクのクリーミーな食感に魅了されました。
既存のオーツミルクブランドの味や食感にばらつきを感じていた彼は、アジア人の味覚に合う、より美味しく環境にも優しいオーツミルクを作りたいと考え、自宅での実験を開始。パンデミック初期のロックダウン中、50回以上の試作を重ね、理想のレシピを完成させました。
その後約1年をかけて自社生産ラインを構築し、2022年2月にシンガポールのスーパーマーケットやカフェでOatsideのデビューを果たしました。
2020年
ベネディクト・リムがシンガポールでOatsideを設立
2020年~2021年
自宅で50回以上の試作を重ね、理想のレシピを完成
2021年
プレシリーズAで2,200万シンガポールドルの資金調達
2022年2月
シンガポールの小売店やカフェでOatsideの販売開始
2023年2月~3月
日本市場に参入、Amazon Japanなどで販売開始
2024年8月
シリーズBで3530万米ドルを調達し、アジア太平洋地域での拡大へ
Oatsideの大きな特徴は、「フルスタック」のオーツミルクブランドであることです。原材料の調達からオーツ麦の抽出、製造、包装まで全工程を自社で管理することで、製品の品質と味の一貫性を保っています。またインドネシアのジャワ島にある山から天然の湧き水をパイプラインで自社工場まで引くという独自の取り組みも行っています。
Oatsideの製品ラインナップ
Oatsideはさまざまなニーズに応えるため、多彩な製品を展開しています。どの製品も植物由来で、乳糖不使用、トランス脂肪酸ゼロ、コレステロールフリー。さらに、人工香料、ガム、乳化剤、保存料、着色料は一切使用していません。原料はオーストラリア産のオーツ麦と天然の湧き水で、ハラル認証も取得しています。
クリーミーで泡立ちの良い特別配合。コーヒーや紅茶に最適です。バリスタからも支持されており、きめ細かいマイクロフォームを作れます。
その他にも、Oat Latte、Mocha、Caramel Macchiato、Chocolate Maltなどのフレーバーや、オーツ麦由来のアイスクリーム(チョコレート、ピーナッツバター&クッキー生地、コーヒー&ミニチョコレートチップ)も展開。また、外出先でも便利な200mlのポケットパックも提供しています。(日本では発売されていません)
サステナビリティへの取り組み
Oatsideの企業理念の重要な柱の一つがサステナビリティです。オーツミルクは牛乳と比較して環境負荷が低いという特徴を持ちますが、Oatsideはさらに以下のような取り組みを行っています。
これらの取り組みを通じて、Oatsideは「持続可能であることを意識させないほど美味しい」オーツミルクの提供を目指しています。多くの消費者が環境に優しい選択肢を無理なく選べるようにすることが、同社の重要な理念です。
まとめ
Oatsideはシンガポール発の革新的なオーツミルク企業として、設立からわずか数年でアジア太平洋地域の主要プレーヤーへと成長しました。日本市場への参入はまだ初期段階ですが、オーツミルク市場の成長性とOatsideの持つ製品力、企業理念、サステナビリティへの取り組みは、今後の日本市場での成功への可能性を示唆しています。
特にOatsideの強みである「美味しさ」と「サステナビリティ」を効果的に伝え、日本の食文化や消費者のニーズに合わせた製品開発を行うことが日本市場でのさらなる成長の鍵となるでしょう。今後の展開が楽しみなブランドの一つです。


